サービス業の一つ

弁護士が行うことは、法的サービスを依頼者に提供することです。
法律用語では難しい言葉が続きますが、依頼者の権利を守ることを第一に考えることが大切で、法律の知識を駆使することで、いかに依頼者を法を使って守っていくかが、弁護士の腕にかかっています。

テレビなどで敏腕弁護士というような表現をしたり、外国の強い弁護士というと、いかなる手段を使ってでもおもしろおかしく表現されることがあります。
極端な例ではありますが、本当に依頼者にとっては、法律と正義を掲げ、弁を奮う立場にあります。

裁判の場面では、互いの弁護士の権利主張の言い合いになります。
これは当然のシーンであります。
持つ能力をフルに活用し、全身全力で依頼者を守りぬき、最終判断を裁判所の判断に委ねます。
そこにはそれぞれの権利が守られて、法による秩序によって裁かれていくのが、現在の法治国家の日本です。

弁護士がカッコ良いと思えるのが裁判の場面です。
一見誰がみても主張はおかしいのではないかと思われる場合でも、弁護士は依頼者を守っていきます。
どんな凶悪犯であっても、弁護士が付き、依頼者の権利を守ります。
法治国家の日本では、どんな方も声を上げる権利があり、主張する機会を与えられますが、弁護士はこんな時にこそ大活躍する花形スターと言えるでしょう。

法廷の場で弁護士にしかできないこともあり、弁護士ならではの権利があるのも特徴の一つです。
裁判の場において、確実に依頼者を守ることができるのは弁護士しかいないことになります。

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